2007年10月01日

韓国初の「にんにく研究所」設立へ 

にんにく研究所

 韓国初となる「にんにく産業資源研究所」の設立が本格化している。


 慶尚南道南海郡は20日、二東面茶丁里にある約9900平方メートルの敷地に、2012年を目標に「にんにく資源研究所」を設立するため、産業資源部、慶尚南道と第1段階の推進協約を締結した、と発表した。
 09年6月までの第1段階事業には、全事業費144億ウォン(約17億5000万円)のうち48億3000万ウォン(約5億9000万円)を投じ、研究所の本館と試験研究棟を新築するほか、研究設備の購入、研究員の確保など、研究所設立に必要な基盤作りに努める計画だ。


 同研究所は、独自的な研究活動と業務の持続性などの側面から財団法人の形態で運営され、南海郡から派遣される行政支援チームと、修士・博士レベルの研究員など、約12名が勤務する予定。国内のにんにく産業に大きな波紋を呼ぶことが予想される韓中自由貿易協定(FTA)に備え、南海にんにくの機能性と優越性を広く示し、多様な加工製品や医薬品、新素材開発などを通じて、にんにく加工産業の活路を見出していくという。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/58189568

この記事へのトラックバック
タグクラウド